Prosperous business relations between Sweden and Japan

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ラジオ J-wave Tokyo Crossingに出演 世界の郵便局事情


上記の写真は旧郵便局の内観です。

1月24日は「郵便制度施行記念日」です。1871年=明治4年のきょう、「郵便規則」が制定されたことにちなんで制定された記念日です。同じ年の3月には、東京~京都~大阪間で郵便業務が開始されたそうです。2007年に民営化された日本の郵便ですが、郵便事業のみならず、金融、保険、さらには文具や事務用品の販売など、事業内容は多岐にわたっています。さて、海外の郵便局でも、このようにさまざまなサービスが行われているのでしょうか?

そこで、この時間は、「世界の郵便局事情」と題して、2つの国の番組通信員の方にお話を伺います。

⚫︎スウェーデン・ストックホルム在住 / 矢作 智恵子さん

そこで、この時間は、「世界の郵便局事情」と題して、2つの国の番組通信員の方にお話を伺います。

Q1 スウェーデンの郵便は民営化されているとのことですが、日本と違う部分はありますか?

A1 スウェーデンの郵便システムは2009年にデンマークの郵便事業体と合併後、町の郵便局というものは少なくなっています。代わりにスーパーマーケットやローカルショップの一部が郵便サービスの窓口を兼ねています。

Q2 ある記事によると、身近な小売店での営業に変わってから、満足度が上がったというデータもあるそうですが、お住いのみなさん、郵便のサービス、便利に感じているのでしょうか?

A2 スウェーデンの郵便サービスは、スーパーやローカルショップの営業時間内(10時から20時ごろまで)に利用できるので、買い物のついでに行く事ができ便利です。但し、特定の地域は配達頻度が少ないこともあり、一部の人には不便と感じられることもあるかもしれません。

Q3 さて、郵便以外のサービスですが、スウェーデンでは郵便局で選挙の投票ができるとか・・・?!

A3 はい、これは選挙当日に投票所に行けない住民にとっては便利です。選挙の18日前から投票ができ、郵便局でも一部の人が利用しています。ただ、全てのスーパーにある郵便窓口で期日前投票ができるということではありません。

Q4 そのほか、スウェーデンの郵便局に関して矢作さんが気になることはりますか?

A4 スウェーデンの郵便サービスのデジタル化が進んでおり、スマホ向けのアプリを利用し、郵便物の追跡、配達の再スケジュール、受け取りの通知などもリアルタイムで確認できます。また、小型の郵便物の受けとりに関しても、無人の受け取り施設が数多く設置されており、これによって、利用者はいつでも自分の都合に合わせて荷物を受け取ることができます。